本文へ

Mac OS X 10.7 Lion以降のMacintoshでの公的個人認証サービスの利用にあたって

  • 平成24年12月18日
  • 財団法人 自治体衛星通信機構
  • 公的個人認証サービスセンター

    【重要】 Mac OS X 10.7 Lionでは公的個人認証サービスを利用できません でお知らせしたように、ICカードを利用するための機能「Smart Card Services」がMac OSから欠落した状態 (*1) が続き、Macintosh利用者の方々にはご不便をおかけしていました。
    本年9月18日にMac OS Forge (*2) から新バージョンのSmart Card Servicesがリリースされ、OS X 10.7以降のMac OSをお使いの方も再びICカードを用いたサービスが利用できるようになっています。

    Mac OS X 10.7 Lionについては、 Macintoshをご利用の方 に示すように、公的個人認証サービス利用者クライアントソフトの動作確認済み環境としています。
    ご利用にあたっては、Mac OS Forgeが提供する Smart Card Servicesのインストーラのページ から「Smart Card Services Update v2.0.b2-Lion」をダウンロードし、インストールする必要があります。また、Mac OS X 10.7 LionにはJREがインストールされていないためJREをWebサイトからダウンロードし、インストールを行う必要があります。
    その他、設定変更を伴う事項については、こちらを参照いただき変更いただけますようお願いいたします。

    OS X 10.8 Mountain Lionについては、ICカードリーダライタを含め、現時点では公的個人認証サービスの動作確認済み環境とはしていませんので、ご注意ください。

    Mac OS X 10.6 Snow Leopard以前のMac OSについては、公的個人認証サービスに対応したSmart Card Servicesが標準搭載されているので、上に示す追加インストールの必要はありません。

    なお、Macintosh上の動作や操作についてのお問い合わせに対して、Mac OS本体に関するものついてはアップル社、Smart Card Servicesに関するものについてはMac OS Forgeに直接お問い合わせいただくようご案内差し上げることがありますので、あらかじめご了承ください。
    また、公的個人認証サービスを利用した電子申請や申告を行うにあたっては、電子申請および申告サービス側の動作条件にも適合する必要がありますので、ご利用になる申請・申告サービスの動作環境にもご注意ください。


*1) H23年8月19日付でMac OS Forgeから アップルがSmart Card Servicesを廃止する (Apple deprecates Smart Card Services in OS X Lion) 旨アナウンスされています。

*2) Mac OS Forgeは、アップルが自身のオープンソースプロジェクトをホストするために立ち上げたウェブサイト(Wikipediaより)で、アップルが提供しなくなったSmart Card Servicesを1プロジェクトとして引き継ぐかたちとなっています。
    Mac OS ForgeのSmart Card Servicesプロジェクトトップページ